2010年7月13日火曜日

終わりの始まり

参院選、それなりの結果がでましたね。
民主大敗。

でも、あのオバチャンは落選したのにも関わらず、恥も知らず継続だし、老害じいさんも接戦で通ってしまった。

恐ろしい面々が政権の中央にいるな、と引き続き恐怖感しかない現政権。

国民をどん底に突き落とす。民主党。

さて、次は衆院解散でしょうか。
それとも、天才(天災?)に救われるのか?
でも結局は人災で自滅する左翼政権の末路は、どちらにしても長くないと思います。

2010年7月10日土曜日

民意を問ようがないが、問うしかない、しがない選挙

明日参議院選挙ですね。

与党の荒れ模様を見るに付け、こりゃ駄目だ、と思う人は多々あろうが、
かといって野党を見るに付け、どれも駄目だ、というわけで、

前回の衆議院選挙は「自民を選ばない消去法」だったのが、
今回はどこも選びようの無い、悶え苦しむ煩悶レース状態で、どうにもならないですね。


アメリカのポチだった自民。中国・半島のポチの民主。
アホかと。馬鹿かと。

世界各国と、経済交流、国際交流、友好・協力関係を築くことは、そりゃ疑う余地はないけれど、それと国を売るって事とは別よ。

日本の経済、歴史、文化、尊厳、自信、ありとあらゆるものを破壊しつくす政党はまっぴら御免。