2011年5月15日日曜日

79年後の五・一五事件

五・一五事件(ご-いち-ご じけん)は、1932年(昭和7年)5月15日に起きた大日本帝国海軍の青年将校を中心とする反乱事件。武装した海軍の青年将校たちが首相官邸に乱入し、当時の護憲運動の旗頭ともいえる犬養毅首相を暗殺した。
Wikipediaより引用

それから79年後の今日。何か起こるかな、と妄想してみたが、骨抜き自衛隊員じゃ、やらんよなあ。

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