2011年5月31日火曜日

こんな妄想・夢を見た 民主党の国家解体政策

こんな妄想・夢を見た 
20XX年X月X日

すっから菅直人はじめ、極左売国政権の狙いは、国家解体にある。

日本を解体し、中国、韓国、朝鮮等、アジアで共栄圏を築き、その新たなる国家の中枢に、自らの椅子を確保すべく、徹底的な日本解体・破壊を行おうとする与党政府。与党に限らない。野党にも多く、それを望んでいる売国奴が居る。

数値のトリックで、直ちに放射能は影響はない、と言っているのに、自らが現地に赴くときは、完全武装の菅直人や枝野官房長官。日本人は死んでも、自分たちはなりふり構わず生き残る。生き残らねば、新国家の黎明を見ることはおろか、新たなポストに就くことも出来ない。それだけは絶対に避けねばならない。

新国家を築くには、日本を徹底的に弱体化させる必要がある。関税の撤廃、中国人ビザの緩和、不平等な子ども手当による海外への資金流出、外国人参政権による多国籍人種による日本の統治→完全なるアジア共産圏による日本の支配への移行・・・

弱体化を実現化させるステップとして、細野モナ補佐官に「国はやるべき事をすべてやっている」と発言させながら、民主党は何もしない方策をとる。すべて後手の対応で「想定外だった」を言い訳に、しているふりをして、永遠になにもしないのである。

それから十数年~数十年。
日本経済はさらに疲弊し、消費税率も10%はおろか、20%を超え、日本を離脱する日本人も徐々に増え始める。残った日本人は、自虐史観を含めた、徹底した反日教育で、子供たちも大人になり、日本解体の指導者として台頭し始め、もはや、「日本人」と呼べない人種へと変貌する。関税が撤廃し、競争力も失い、消費したくても高い税率の為消費できない、子育ても満足に出来ない。放射能汚染により障害児も多く生まれ、自給自足にも支障が出て、生活保護を受けねば生きていけない世帯も増えるが、生活保護を行う自治体自体がほぼ崩壊状態。

同盟を結んでいたはずのアメリカ国も、すでに経済的に破綻状態で、唯一の生命線が、世界のATMと言われる日本経済であったが、アジア共産圏新国家中国にことごとく日本を破壊され、アメリカの軍事費・国防費も縮小の一途。もはや大国の影もないくらいアメリカは弱体化していた。

名実ともに国家崩壊状態になってしまう日本。しかし、そんな日本には、藻から原油を精製する技術があり、これだけが唯一の日本の経済の明るい希望なのであるが、この利権をめぐって、各国の傀儡議員や工作員が水面下で暗躍していたが、ついに、中国共産党系民主党の工作員が、超党派議員を殺害。超党派はこれに徹底抗戦。テロの応酬戦となる内戦、第一次東京事変が20XX年X月XY日に勃発。日本の救済と事変の鎮圧を大義名分に、大中国国家やロシア、アメリカが介入しはじめたが、その狙いは無論、エネルギー利権である。鎮圧の結果、東日本=アメリカ、西日本=中国、北海道=ロシアと、分割統治案が出され、暫定統治機関が数年に渡り続く。

しかし、環境が汚染されその価値の大半を消失していた東日本サイドのアメリカは、現在の中部地方までを統治領土とする交渉を中国側と開始。静岡の県庁所在地にて駿府会談が行われるも、交渉が決裂。中国の使者団が静岡空港から関空へ空路での帰路、爆破され要人数名が即死。中国側は即座に東京の国会議事堂で報復の為に爆破行為を行い、第二次東京事変が勃発。これにより両国の有能な指導者の多くが命を落とし、混沌とした状態が続く。


ところで、日本を崩壊に導いた売国奴民主党の議員達はどうなったのだろう。新中国政府の中に、彼らの姿は見えない。

ある日の中国系新聞の3面記事に踊った文字がある「厚かましくも新皇陛下のおわす北京新都心に上洛しようとした我らの管理下にある、旧日本政府与党議員団の北京入り要請を、当政府は厳に断った。日本を事実上の壊滅に追いやった菅●●、枝●●●、仙●●●はじめとした旧政府指導者は、己のイデオロギー完遂の為に、自国民を省みず、手段を選ばず売国に精を尽くし行動するその凶悪にして陰湿な精神を未だに持ち続けている。その歪んだ精神は、やがて我が国家の成長の妨げとなり、おびやかし、多大なる人災・災厄をもたらす源になるであろう。よって、危険思想罪を適用し、全員拉致拘束、処刑することを決定した。また、彼らの家族、親族、血統は末代まで被差別人種として国家事業指定労働に用い、北方国土開発に従事させることとする。」

また後日のとある日の社説にはこうあった「日本の伝説には、政権の樹立に貢献した弟・源義経が兄・源頼朝に追い詰められ自害した鎌倉のエピソードがある。弟義経の運命に同情しホウガンびいきという言葉も生まれたと言う。旧日本政府与党議員団の処刑後、日本州民族は彼らを「ひいきめなしのアホウガン」であると揶揄したという。自ら選んだ代議士、政治家だというのに、この無責任・無関心の極みである民族を残しておいて良いのか?浄化すべしという世論が高まっている昨今であるが、CB国での教訓を生かし、第三国による浄化を働きかけるのがもっとも国際社会の中で批判を浴びることのない、有効な方法であろうと思われる。」

第三次世界大戦の足音はすぐそこまで聞こえてきていた。
日本は、日本の魂は、このまま消滅に向かうのか?


・・・日本のとある地域のあるビルの地下に、「FUJIYAMA」と書かれた扉があった。
とある青年がドアをノックした。

その向こうから小さな声で「合言葉は?」と聞こえる。

青年はつぶやくように言った

「KAMIKAZE」

扉が開いた。

たくさんの小さな声が青年を迎えた「お帰りなさいませ。総帥。」

立ち向かうことを恐れない、日本最後の希望が、そこにはあった。

という妄想的な夢。夢を見ただけなので、脈絡とか考証はハチャメチャ。

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