2011年5月17日火曜日

空き菅首相とでたらめ委員長とハゲ社長と。

賢者は、すでに3月の震災の直後にはその可能性に気づいていた。

でも、政府も東電も嘘を付き続け、「安全・・・」「直ちに・・・」という虚言を繰り返した。

http://www.asahi.com/national/update/0517/TKY201105160690.html
また原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長は16日の定例会後の会見で「3月下旬に2号機で高濃度汚染水が発見された時点で、メルトダウンしていたという認識があり、助言した。1号機と3号機も、事故の経緯を考えると同じことが起こっているとの認識を持っていた」と語った。

って語っているまだらめ・・・ならね、でたらめ委員長、震災直後一番首相のそばにいながら、虚言・妄言を繰り返した戦犯ものの委員長。今更、しかも何をしゃーしゃーと「定例」で語ってるんだよ。愚か者。認識を持っていたのならその時に言えよ。
対策が全然変わるだろ。

まともな博士の足元にも及ばない、でたらめ白紙委員長、
すっから菅直人とならんで即刻退場しなさい。と言いたい。

100億寄付する、という妄言を吐いた挑戦ハゲ社長は「嵐の中船長が変わるわけにはいかない」とかいって空き菅首相と会談したとか言うんだが、首相に擦り寄って次は何を狙ってるんだ?新エネルギー利権か?東電社長の座?あ、同じようなもんか。

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